皆様こんちはー!
まだまだ釣りのダメージを引きづる男です。ともぞーです。
まあ、痛い出費となりましたが、竿を折っかくような大惨事でないので良しとしましょう。
最近朝は結構寒いです。風邪などひかないように気をつけてください!
本日はカップ麺ネタです。
お品書き
ニュータッチ ご当地系カップラーメン
ニュータッチさんからは凄面シリーズとしてご当地ラーメンが販売されております。
前から気になっていた。
しかし高かったw
こんなに種類がありますのよ。ワクワク感が半端ないと共に寿命が縮まりそうw
体には確実に悪そうだw美味しと思いますが、ほどほどに。
名古屋 台湾ラーメンとは?
なぜ名古屋で台湾ラーメン??
Wikiで調べると非常に興味深い内容です。
「台湾」と名付けられているが発祥は愛知県名古屋市で、名古屋めしの一種とされ、台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれている。
日本のラーメンじゃん!逆になっとる!!
さらに、1970年代に、名古屋市にある台湾料理店「味仙」(みせん)の台湾人店主である郭明優が、台南名物の担仔麺(タンツーメン)を元に賄い料理として作ったのが起源とされる。
なんとなく起源がわかってきたよ。
でもね、「ラーメン名古屋」で調べると、それほど台湾ラーメンは出てきませんよ。
やっぱり味仙くらいだね。
ご近所さんが愛知出身ですので、今度詳しく聞いてみよ。
ニュータッチ 名古屋 台湾ラーメン
名古屋 台湾ラーメンでございます。
これも美味しそうでございます。
最近のカップ麺のパッケージはどれも美味しそうでしよね。
凄麺のパッケージもいい感じですよ。
ツルッとしそうな細麺でございます。本当によく種類によって分けてるなと思いますよ。こういうところが凄面はしっかりですね。
麺には相当拘ってそうです。パッケージには必ず「ゆでたての旨さ、再現!」と書かれてます。だから凄麺か!?
かやく、後入れ液体スープ、そして辛ダレ。
今回のキーポイントは辛ダレのようだ。パッケージに載ってるしw
4分で出来上がり。
具の感じはちょっとしょぼいか?パッケージよりもひき肉が少ないぞ。
ストレートな細麺。
曇ったがw見るからに辛そうな色。
食べてみる
これは旨い。やっぱり凄麺やりますね。
以前マルちゃんの台湾ラーメンを食べていた。
こちらも美味しいラーメンでしたよ。ただし辛さは色の割にはそれほどではなく食べやすかったです。
しかし凄麺は・・・・・
めっちゃ辛いです!!
後入れの辛ダレが相当仕事しているようです。
これはかなり美味しいが、辛さが苦手な人は辛ダレはやめておいた方がいいかも。
本気の辛さを感じるよ。
辛くてスープをぜんぜん飲めませんでした。
余ったスープを何か再利用したい気分になるw
もつ鍋残っとるやん!!
もつ鍋の残りにスープを投入です!
程よい辛さでめちゃウマ。それしても唐辛子入っとるな〜。そりゃ辛いわけだ。
ピリ辛もつ鍋ちゃんぽん麺の出来上がりです。
個人的評価
スープ・・・辛ダレを入れるとかなり辛い。程々に・・・
麺・・・細麺です。スープとの絡みもバッチリ。独特の食感。美味しいです。
脂・・・辛いので濃厚かさっぱりかよくわからんwラー油は多めです。
具・・・凄麺にしてはしょぼい。ニラとひき肉のみ。量も少ないです。
トータル・・・コンセプトはバッチリなんでしょうが、なんせ辛い。個人的には美味しいのですが、万人ウケはしなそうだ。麺とスープの絡みがバッチリです。凄麺はどれも完成度は高いですね。パッケージにもう少し辛さ調整を入れてくれ。
☆・・・☆☆☆
まとめ
ご当地系カップ麺は魅力溢れる商材です。
いろんな地域のラーメンをカップ麺から入り、現地に旅するのも最高のきっかけではないでしょうか。
名古屋・・・なんか行く機会がなさそうな・・・
出張リーマンならいいんですが、ほぼ無いもんな〜。
一度本場で食べてみたいものです。味噌カツいっちゃいそうだけどw
ちなみに凄麺の裏面には「フタの裏ばなし」が掲載されている。
まとめにも書いたがこんなところに辛さ調整を伝える文面を入れんでくれw
今回は隠さず載せるよ。読んでみてください。
字が小ちゃいか?
まだまだ続くよ凄麺の世界!
それではまた明日!
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